悲劇のバレリーナたち

記事の進み具合は、牛歩戦術並みになってしまいました。今日は三行ほどしか書けず、また新しい資料を2冊見つけてしまう体たらくです(;^_^A しかも年末から借りている資料が期限切れスレスレです…。

気分転換に、以前書いた記事の話でも。

[[ジュゼッピーナ・ボツァッキ]]

イタリア出身で、パリ・オペラ座に迎えられたバレリーナです。「コッペリア」のスワニルダの初演者として成功を収めたのは16歳の頃でした。オペラ座のスターとして輝かしい道を歩み始めた彼女の運命が暗転したのは、普仏戦争の開戦によるものでした。パリは物資不足に陥り、彼女は天然痘を発症し、17歳の誕生日の朝に世を去りました。

「今まで頂いたプレゼントも一緒に葬ってください」という願いが最期の言葉でした。(この辺、うろ覚え…)

古今東西のバレリーナの中でも、不幸度では5本の指に入りそうです。ちなみに他の候補は、[[クララ・ウェブスター]]、[[エマ・リヴリー]]、[[オリガ・スペシフツェワ]]、[[タナキル・ルクレア]]、日本語版の記事はないけど[[マリヤ・ダニロワ]]などです。実はこの6人のうち、日本語版に記事のある5人は私が執筆してます(執筆の時期によって出来不出来の差が激しいですが;;)。マリヤさんも興味深い方ですが、ロシア語は読めも書けもしません(TT)

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