ウィキペディアタウン in 千住(2018.2.24 東京電機大学)

DSC_0648.JPG千住神社の富士塚。意外と新しいもののようです。


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2月24日に、第2回を迎えたTDUウィキペディアタウンin 千住に参加してきました。

朝から天気は良く、街歩き日和です。余裕をもって自宅(東京のはずれ)を出たはずなのに、メトロが混雑による遅延…集合時刻ぎりぎりに到着しました。ただし今回は会場となる2号館までの道のりがわかっていたので、それほど焦らずに済みました。

会場では昨年と同じくR氏、E氏などにお会いできました。今回は小規模なイベントだったので、参加者全員(8名)で「千寿七福神」を執筆することになりました。この七福神は、平成期になってから街おこしの一環として始まったもののようです。

ガイダンスに続いて、街歩きのチーム分けです。今回はウィキペディアンとしてもう1人、A氏が参加してくれていたので、R氏の判断により私とA氏が別々のチームに分かれて別々の行程を歩くことになりました。私が行くことになったコースは距離は比較的近いけれど4つの神社を回り、A氏などが行くコースは距離こそやや長いものの、回る神社は3つのみです。

千住付近は近代的な街並みですが、都心部より建物の密集度がまばらな道のりを歩み、まずは日光街道に面する八幡神社(毘沙門天)へ。ただし、神社に通じる歩道が工事中で入ることが叶わずやむを得ず後回しに。(あとでもう1度行き、工事の方にお願いして境内に入ることができました。思わぬところでタイムロスです)

次は富士塚のある千住神社(恵比寿)です。神職の方から神社の歴史や千寿七福神、富士塚などについてお話を伺いました。恵比須様は白ハンカチで触って回して願をかけることができます(男女で回す方向が違うとか)。回す方向については、国生み神話の「伊弉諾伊弉冉」二神の伝説が関係しているようです。富士塚は2代目で昭和期のものです。7月1日のみ登拝可能です…が、足元が見るからに危なそうです((+_+))

三番目は千住河原町稲荷神社(福禄寿)。静かな境内に鎮座する立派な狛犬が目を惹きます。ここは「やっちゃば」の守り神でもあり、明治36年(1903年)に建立された「千住青物市場創立330年祭記念碑」があります。区の有形文化財の神輿があるようですが、それは見られませんでした。


DSC_0657.JPG庚申塔兼弁天様?東京唯一のものだそうです。


ラストは仲町氷川神社(弁財天)です。あだち観光ネット(一般財団法人足立区観光協会)のウェブサイトにもう少し詳しい記述があったので、これをもとに後で加筆してみましょう。(根っからの執筆者w)神社の方に、普段は入れない社殿裏に案内していただきました。10年以上前に見た仁科神明宮の建物をちょっと思いおこしました。ここの弁財天様はおそらく東京で唯一、庚申塔との信仰を兼ねたものだそうです。

すでにお昼時間を大幅に過ぎていたので、戻ってお昼です。今回も主催者様から軽食と飲み物(サンドイッチとパックジュース類)の提供がありました。多少遅くなったものの、今回は人様や自分のFacebookタイムラインに「腹減った」「飯はまだか」などの愚痴は書かずに済みました;;(去年は結構書いてしまいました)

午後はいよいよ記事の執筆です。R氏の判断によりA氏に記事の大まかなアウトライン(構成)を任せ、他の7人が「1人1福神」で執筆することになりました。ただし、今回もお借りしたノートがネットにつながらず、かなりのタイムロスです。それでも時間内に出典もしっかりついた記事が立派に完成しました。

千寿七福神


変更履歴

帰り際、主催者様から特製のタンブラーと「七福神あられ」をお土産にいただきました。今回も、無事にイベントが終了して何よりでした。次回があるなら可能な限り参加したいと思います。主催の皆さま、参加された皆さま、ありがとうございました。また、何かの機会にお会いできれば幸いです。

前回のウィキペディアタウン in 千住(2017.9.2)の記録はこちらからどうぞ

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