今はスマホなのでリンクが貼れませんが過日参加したウィキペディアブンガク12.安部公房の一環にて新規に執筆したものです。
公房先生は自伝の類を残さなかったので、かなり資料を漁りました。中でも目白大学の木村先生が執筆した文献が思わぬ拾い物でした。イベントの当日は公房先生が誕生したところまでしか書けず、「年内に完成させます」と大見得を切った次第でしたが、無事に間に合って一安心です。
イベントのレポートは昨日3分の1ほど書いて力つきましたが(ダメじゃん )これも可能なら年内には…。
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