[[誕生日の贈り物]]を執筆しました。

[[誕生日の贈り物]]

イギリスを代表する振付家、サー・フレデリック・アシュトン(私の大好きな振付家の1人です)が1956年に振り付けた1幕のバレエ作品です。アシュトン氏はストーリー・バレエ(例:シンデレラやリーズの結婚など)に長けていますが、筋のないこういう作品でも優れた手腕を発揮しています。

「評価とエピソード」の節で触れた吉田都さんの件…チケットを取れなくて哀しい思いをしましたが、昨年鑑賞した牧の舞台もなかなか優れていて楽しく鑑賞しました。(折に触れて再演してほしいものです)

ちなみにコモンズで画像を探してみましたが見つからず…(デイム・マーゴ・フォンテインの画像は結構あるので期待してましたが空振りでした;;)これは後世の人(マテ)に望みをつなぎましょう。

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