今はスマホからの入力のため画像を貼れないのが残念ですが、糸魚川ヒスイの他にもミャンマー(ビルマ)産の優品が展示されていました。特によかったのは糸魚川ヒスイで作られた浴槽(ネット情報では、所有者の方が正月に実際に入浴するという話も。おそらく熱伝導率の関係なのか、70度くらいのお湯を張ってちょうどよい温度になるようです)、一階にあった巨大な原石です。そして驚き感動したのは、すでに取り尽くされて殲滅した「若桜ヒスイ」原石が展示されていたことで、ややピンクとグレーのかったラベンダーヒスイが綺麗でした。(若桜のヒスイは糸魚川についで上質との評価がありました。でも、歴史上では使われていないのね…)
お昼はN氏のご紹介によるミャンマー料理の人気店「ノングインレイ」。高田馬場駅にほど近く、安くてメニュー豊富で美味しいです。今回は五人で行ったから、いろいろな料理を食べることができて幸せでした(^^)
なお、今回のメンバーはWikipedia日本語版にちょっと詳しい方ならおそらくご存知の執筆者揃いです(^^)d
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