数日前、dポイントが4桁の前半くらい貯まっていたので、久々に密林を彷徨うことにしました。(ひょっとしたら、出てくるかもしれない)と思って表題の本を検索したら…中古ですが綺麗な状態のものが出品されていました。
『孫たちへの証言』第22集 (密林ではなく出版元サイトです)
特にこの22集を入手したかったのは、出版元のサイトでもちょっと触れられている象のエリーちゃんについて資料がほしかったためなのです。(かなり前、このブログでも取り上げました)
手記を寄せてくれたのは、エリーちゃんの飼育担当を務めていた方の息子さん(当時9歳)で、自身もエリーちゃんと仲の良かった方です。おとなしくて人懐こく、茶目っ気もある可愛い象さん…その最期はあまりにも痛ましく…。
もう1頭の「かわいそうなぞう」(ブログの過去ログ)
エリー (象)
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