Wikipediaブンガク6「新青年」(2021.4.25)

IMG00221.jpgアメリカ山公園はツルバラが綺麗でした。


4月25日、第6回を迎えた「Wikipediaブンガク」に参加しました。


プロジェクト:アウトリーチ/GLAM/Wikipediaブンガク


全6回のうち、私は今回を含めて4回参加しています。この日のテーマとなった『新青年』については、漠然とした知識しか持っていません。今回は当日手がけた下書き記事について、その後の経過を含めてのレポートにします。

当日は午前10時までに神奈川近代文学館に集合して、解散は神奈川県立図書館です。文学館入口には自動の体温測定器が設置されていますが、どういうわけか今回も測定不能…。当惑する私を見かねたようで、係員さんが接触式体温計で測定してくれました(36度1分の平熱でした)。


創刊101年記念展 永遠に「新青年」なるもの――ミステリー・ファッション・スポーツ――


開会時の参加者は、折からのコロナ禍の影響により14名と少なめです(知り合い多し)。主催者挨拶とイベントガイダンスに続き、学芸員さんのギャラリートークを聴いたのちに企画展を観覧しました。この企画展が実に内容豊富で、機会と時間があれば再度観覧したいほどでした。(モード紹介のコーナーに展示されていたジャンセンのニットスイムウェアがレトロシックで実に可愛らしかったです。ジャンセンって歴史がかなり古いのね)


IMG00227.jpg食欲をそそるこの姿。実に美味しいお店でした。



その後県立図書館に移動し、その途中で(時節柄大人数でお昼を食べるわけにはいかず)少人数に分かれてお昼を食べました。今回はN氏お勧めの「グリルラクレット」で名物メニューのハンバーグを。



グリルラクレット


ハンバーグも付け合わせの温野菜も美味しい良いお店でした。

13時30分から午後の部を開始です。今回は久々に「基礎知識0+初見の資料でどれだけ書けるか?!」に挑戦しました。題材としたのは[[高輪芳子]]嬢という薄幸の歌姫(18歳で死去)です。一見新青年とは関係無さそうですが、実は大いにある方です。芳子嬢については、文学館で展示を見ながら(何を書こうかな)とずっと考えていて(どうせなら誰ともだぶらない題材にしよう)と思って決めました。(実際、特筆性はありそうです。この方を調べていたら「エイスケさん」が登場したのにびっくり…下書き中の記事には登場しませんが)

下書きとはいえ、ほぼ一通りのところまで書いたところでタイムアップです。ちなみに現在地元の図書館で借りた資料に加えて、密林で求めた資料1冊を手元に置いて絶賛加筆中(?)です。すでに下書き公開時の3倍を超える分量となり、芳子嬢が短くとも密度の濃い(そして死の影に取りつかれた)生涯を送っていたことがわかってきました。さらにサイドストーリーでは「エイスケさん」に加えて「あぐりさん」まで登場してきました。(ただし芳子嬢とお2人に面識があったかまでは不明です)今日密林でもう1冊芳子嬢に関する資料を見つけたので、さっそくポチっとな。…何とか今月中にお披露目できるように頑張ります。

IMG00228_HDR.jpg今回の資料です。


次回も可能な限り参加したいと思います。そのときにはみんなが安心してイベントに参加できる状態になっていることを願って、結びといたします。ありがとうございました。

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