牧阿佐美バレヱ団『眠れる森の美女』(2020年10月4日、文京シビックホール大ホール)

IMG00029_HDR.jpgホワイエに展示されていた衣装です。


演出・振付:テリー・ウエストモーランド(マリウス・プティパ原振付による)
作曲:P.I.チャイコフスキー
脚本:マリウス・プティパ イワン・フセボロージスキー(シャルル・ペローの原作より)
美術:ロビン・フレーザー・ペイ
指揮:冨田実里
演奏:東京オーケストラMIRAI

主なキャスト
オーロラ姫:中川郁
フロリモンド王子:水井駿介
リラの精:佐藤かんな
カラボス:菊地研
フロレスタン24世王:逸見智彦
王妃:坂西麻美
カタラブット:依田俊之

フランスの王子:ラグワスレン・オトゴンニャム
スペインの王子:坂爪智来
インドの王子:石田亮一
ロシアの王子:近藤悠歩

宝石:織山万梨子、阿部裕恵、坂爪智来、山本達史
白猫:今村のぞみ 長靴をはいた猫:ラグワスレン・オトゴンニャム
フロリン王女:三宅里奈 ブルーバード:元吉優哉
赤ずきん:風間美玖 おおかみ:小池京介

詳細はこちらをご覧ください。


文京シビックホール20周年記念公演  牧阿佐美バレヱ団「眠れる森の美女」(全幕)


コロナ禍のまさに渦中での公演ということで、かなり苦心の跡がみられる公演でした。まず指揮者のガルフォース氏が来日不能となり、客席は(前後左右を空けて)半分のみの販売です。チケットもぎりは自分で行って入場し、無料のプログラムはこれも自分で取りました。

内容にも一部省略が。(1幕の針を持つ婦人たちが省略され、「パノラマ」と「目覚めのパ・ド・ドゥ」も省かれています)特に展開上で不自然に思えるところはなかったですが、音楽が綺麗な「パノラマ」とロマンティックな「目覚めのパ・ド・ドゥ」がないのはちと寂しいです。

といってもダンサーのレベルの高さと優美で豪華な衣装と美術などで十分にグランドバレエの楽しさを堪能できました。次の『くるみ』にも期待しています。



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