トラウマ本その1(閲覧注意)

密林やら日本の古本屋やらを彷徨っていると、所謂ベストセラーとは違いますが、結構な確率で昔読んだ本に出逢うことがあります。何故か7桁!の値段(ジンバブエドルなどではなく日本円ですので念のため)がついていた加納一朗先生のジュブナイル小説とか、秋元文庫やソノラマ文庫が出していたSF小説とか。

彷徨っているうちに、一つ思い出しました。多分小学校低学年くらいのときに読んでしまったソビエト製ホラーSF&サスペンス「生きている首」。内容は…題名がかなりの部分を物語っています(ノдヽ) 少年少女向けに脚色されていたかと記憶していますが、挿絵(誰が描いていたかは記憶の外です)も妙に緻密で怖かったです(TT) 

ただしかつての少年少女向け小説の挿絵は、柳柊二画伯(描線に色気と品があって魅力的でした)あたりに代表される画風が多かったような(武部本一郎画伯や依光隆画伯の絵も好きでした)。

「生きている首」に話を戻すと、密林あたりで中古が結構出品されていますが…「違う、コレジャナイ」です。表紙が少年漫画かライトノベル風味で、「あの怖さ」が全く感じられません…。



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