ミハイロフスキー・バレエ『ラ・バヤデール』録画を見る

かなり遅くなりましたが、おはようございます。先ほどまで、BSプレミアムが過日放送してくれた『ラ・バヤデール』の録画を見ておりました。

著名な振付家、ナチョ・ドゥアト氏が旧作の良さを生かしつつ改訂したもので、ヒロイン・ニキヤ(神殿の舞姫=バヤデール)を「あの」アンジェリーナ・ヴォロンツォーワさんが踊り演じています。(「あの」の意味が分からない人は、ググってみてください)

意識して彼女の踊りを観たのはたぶん初めてですが、お顔は綺麗でスタイルもよく、踊りの技術もしっかりしていて、立派なプリマバレリーナでした。セルガイ・フィーリン氏がなぜ彼女をボロクソに言ったのか、今となっては良くわかりませんが…。

ミハイロフスキー版の「ラ・バヤ」は、マリインスキーと同じく「影の王国」で終わってしまいます。これは残念な点ですが、普通はほとんど踊らない大僧正や藩王が踊りで場面や心情を描写するのはとても良いと思いました。(実際、踊りも演技もよかったです)

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