新国立劇場バレエ団「ニューイヤー・バレエ」(2020年1月12日14:00開演、新国立劇場オペラパレス)

【指揮】マーティン・イェーツ
【管弦楽】東京交響楽団

セレナーデ
【音楽】ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
【振付】ジョージ・バランシン
寺田亜沙子、柴山紗帆、細田千晶、井澤 駿、中家正博

『ライモンダ』よりパ・ド・ドゥ
【音楽】アレクサンドル・グラズノフ
【振付】マリウス・プティパ
【改訂振付・演出】牧阿佐美
小野絢子、福岡雄大

『海賊』よりパ・ド・ドゥ
【音楽】リッカルド・ドリーゴ
【振付】マリウス・プティパ
木村優里、速水渉悟

休憩30分

DGV Danse à Grande Vitesse ©
【音楽】マイケル・ナイマン
【振付】クリストファー・ウィールドン
【美術・衣裳】ジャン=マルク・ピュイサン
【照明】ジェニファー・ティプトン
第1区:本島美和、中家正博
第2区:小野絢子。木下嘉人
第3区:米沢唯、渡邊峻郁
第4区:寺田亜沙子、福岡雄大


ニューイヤー・バレエ



ここ数年、1年の初めは新国立劇場に通うのが恒例になっています。何年前だったか、『海賊』のグラン・パ・ド・ドゥを踊った井澤弟君に一目惚れしてから、ずっとこのバレエ団を追い続けていますので。

その弟君は、今回「セレナーデ」のソリストとして出演していました。音楽も踊りも大好きな作品なので、それを弟君が踊るとなればいやが上にもテンションは上がります。テクニックがどーのこーのではなく、踊りによる音楽の視覚化を楽しむ作品で、ただうっとり。ただし、風邪薬が効きすぎて睡魔を見そうになったことと、私の席近くにマナーの宜しくない人がいて、ラスト近くの「天使のエピソード」の部分で視界を遮って歩き回られたのが(-_-メ)

『ライモンダ』は、この前書いたとおり「お預けを食った」感大ありでしたが、来シーズンには全幕を上演する予定なので、それも楽しみにしたいと思います。

『海賊』はライジングスターというべき2人が大いに客席を沸かせました。速水君はヴァリからコーダにかけて「これでもか」というばかりに難しいテクニック(最後に「540」が混じってたかも)を連発し、優里さんはヴァリでの大きなグラン・パ・ド・シャ(かと思うが自信はない)でまず客席を惹きつけ、コーダのグラン・フェッテはトリプルなど織り交ぜて華やかに舞い納めていました。

前半が終わって30分の休憩ですが…ここで体調が急に悪くなりました。途中で退出するほどではなかったので最後まで鑑賞を続けたものの、せっかくの話題作が台無しです(T_T)

鑑賞のお土産に、ダンサーさんのサイン入りカードを頂きました。井澤弟君(やた♪)、寺田亜沙子さん、木村優里さん、細田千晶さん、速水渉悟君の5人です。こうなると他の日のも欲しかったかも。





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