牧阿佐美バレヱ団「くるみ割り人形」(2019年12月14日ソワレ、文京シビックホール大ホール)

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「こめらく」の小海老のかき揚げ茶漬けです。

朝方は体調最悪、気分は最低でしたが、午後になるとほぼ体調が元に戻りました。吉田都さんの番組をチラ見しつつ支度を済ませ、16時ちょっと前に家を出ました。

私鉄でまずは新宿駅に出て、新宿ミロードのモザイク坂にある「まかないこすめ」にてしろすべ化粧水(リフィル)と季節のスプレー(柚子はちみつ、白檀各1本)を購入。その後、京王新線方面の階段を通って京王モールに向かいました。京王モールには、お粥のお店(粥餐庁)とおひつご飯とお茶漬けの店(こめらく)があるので、どちらかで軽く夕飯を済ませる心づもりです。

京王新線の改札口近くから京王モールに入ってみると、様相が激変しています。以前は「リモーネ」などのショップがあったはずのスペースが閉鎖され、その部分には壁面いっぱいに広告が並んでいました。(あれ?これじゃ、京王モールの食堂街はどうなったのかな)と思ってしまいましたが、食堂街は無事に残っていました。







こめらくを覗いたらカウンター席が空いていたので、入店して小海老のかき揚げ茶漬けをオーダー。お出汁で食べる茶漬けで、サクサクかき揚げが美味しかったです。(朝も茶漬けを食ったような記憶がw)

新宿からはJR総武線各停にて水道橋で下車、そこから文京シビックを目指しました。水道橋からだとやや道のりが遠くてわかりにくいです。(メトロの後楽園か都営の春日の方が近いです。JRなら水道橋より飯田橋の方が道のりがわかりやすい)

くるみ割り人形(全2幕)

音楽:ピョートル・チャイコフスキー
指揮:デヴィッド・ガルフォース
演奏:東京オーケストラMIRAI
合唱:なかの児童合唱団
原振付:レフ・イワーノフ
台本:マリウス・プティパ
演出・改訂振付:三谷恭三
美術:デヴィッド・ウォーカー
照明デザイン:ポール・ビヤント
舞台監督:賀川祐之

主なキャスト

金平糖の精:織山万梨子
王子:元吉優哉
雪の女王:佐藤かんな
クララ:井上実保奈
ドロッセルマイヤー:菊地研
ドロッセルマイヤーの甥:山本達史
シュタールバウム氏(クララの父):保坂アントン慶
シュタールバウム夫人(クララの母):吉岡まな美
フリッツ(クララの兄):高橋博経
クララの祖父:依田俊之
クララの祖母:諸星静子

コロンビーヌ:阿部千尋
ハレーキン:水井駿介
ヴィヴァンディエール:檀上侑希
おもちゃの兵隊:田村幸弘

くるみ割り人形:今勇也
ねずみの王さま:塚田渉

スパニッシュ:田切眞純美、米倉大陽、竹石玲奈、鈴木真央,白濱春可、福島元哉
アラブ:光永百花、ラグワスレン・オトゴンニャム
チャイナ:今村のぞみ、丸山周
トレパック:濱田雄冴、細野生、松田耕平
棒キャンディ:米澤真弓,上中穂香、阿部裕恵
花のワルツ ソリスト:茂田絵美子、三宅里奈、西山珠里、高橋万由梨、石田亮一、中島哲也、坂爪智来、近藤悠歩

いくつかツッコミどころ(豪華な客間にそこだけしょぼいツリーとか、ねずみの王さまの退治方法とか、妙に貧相な橇とか…)のある演出ですが、やはりこれを観ないと一年が終わった気がしないので(欠点も含めて)いとおしい作品です。

今年のシュタールバウム氏は、アントンさんが全公演に出演です。温かみと包容力のあるよいお父さんでしたが、牧を長年ウォッチしている身としては森田さんや逸見さんの姿がみられないことがちと寂しいです。

2幕(お菓子の国)のディヴェルティスマンはいずれも楽しませていただきました。とりわけよかったのは、アラブ(ラギさんのサポートで踊った光永さんの妖艶なこと!)とトレパック(3人とも「踊れる」人なので見ごたえあり、濱田さんが「540」をぶちかましてくれて大拍手)です。

初の王子役、元吉君は登場時の衣装(青みのかったシルバーグレー)はよく似合ってたけど、グラン・パ・ド・ドゥの「あれ」は…。(「あれ」を何の問題もなく着こなせる「王子様」はここ数年見てない…。元吉君も「思ったより似合う」という程度だったし)踊り自体は(私が応援モードに入っていたせいかもしれないけど)よかったです。

そして牧の「くるみ」といえば、名物のプレゼント投げです。「ジングルベル」のメロディーに乗って、男性陣が客席にプレゼントを投げ込むと(ある意味公演中よりも)盛り上がります、私の2つとなりの席の人が上手くキャッチしていて羨ましいぞw(ものが飛んでくると、反射的に避けてしまう奴…)



牧阿佐美バレヱ団「くるみ割り人形」が今年も、元吉優哉と水井駿介が王子に (ステージナタリー)


DSC_1379.JPG今回もカーテンコール時に撮影タイムがありました。…相変わらず何が何だかわからん画像ですが;;





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