日本バレエ協会「白鳥の湖」(新演出)の感想をちょっとだけ。

先ほど終演し、ただいま上野東京ラインに乗車しています。帰宅後だと億劫になるので、気づいた点を少し。

休憩は1回のみで、1幕と2幕、3幕と4幕がそれぞれ連続で上演です。普通1幕にある王子のメランコリックなソロは省かれ、2時間半ちょっととコンパクトでした。

上演前には岡本佳津子氏(現日本バレエ協会長)と振付の篠原氏のトークがあり、新演出のことなどを話してくれました。

新演出で驚いたのはまさかまさかの「全滅エンド」(@_@) よくある演出では、悪が滅びてのハッピーエンドか、王子とオデット(どちらか1人の場合もあり)との犠牲によって白鳥たちが救われるエンドです。今回は王子とオデットが自ら死に赴いた後、残された白鳥たちが悪を倒すものの力尽きて全員死んでしまうという救いのないものでした。

と、言っても結構楽しく観ました。井澤弟君の相変わらずのイケメンぶりと高岸御大の存在感、そして多分初見の池本君のキレキレで溌剌とした踊りが魅力的でした(^^)

この記事へのコメント