吉田都さん、今夏で引退。

吉田都さんが8月に引退 世界的バレリーナ 2019/1/30 12:53 (日本経済新聞)

英でプリンシパルも…吉田都さん、8月で引退へ 2019年01月30日 12時56分(読売新聞)


…新国立劇場バレエ団の次期芸術監督就任という話を聞いてから、もしやと思っていましたが…。寂しいことです。こうやってバレエダンサーさんの引退が一般紙などにこれだけ報じられるのは、「あの」ロパートキナ様以来では。(ロパートキナ様の前は地上最強のプリマ、シルヴィ・ギエムだった)

彼女の舞台は十数回観ています。特に思い出深いのは、「アビアント」のヒロイン、カナヤ(作品自体は未完成でも、時空の中で何度もめぐり逢い、愛し合う男女の物語は心打つものがあった)とバーミンガムの「コッペリア」のヒロイン、スワニルダ(表情豊かでセリフが聞こえてきそうなほど生き生きしていた)などです。

ブログの過去ログから、吉田さんの舞台感想をリンクしておきます。素晴らしい舞台の思い出をありがとうございました。次は、芸術監督としての手腕に期待します。


バーミンガムロイヤルバレエ団「コッペリア」(2008年3月、ゆうぽうとホール)



ア ビアント だからさよならはいわないよ(2006年3月公演)



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