「名犬のりれき書」を再読する。

私が郵便犬ポチと出逢うきっかけになったこの本を、約一年ぶりに図書館から借りてきました。誰もがおそらく知っている「ハチ公」や南極のタロとジロ、さらに犬の天文台長チロちゃんや、ガイド犬平治号など…。

名犬ばかりではなく、愛すべき「迷犬」も出てきます。一例として、高名な作家佐藤愛子氏の「ベティー」。

最初は「チビ」だったのが、フツフツブツブツというイビキがおでんの煮える音にそっくりなため「おでん」、しまいにはよく鼻を垂らしていたので「ハナタレ」…。これには佐藤氏の娘さんが怒って「ママが変な名前をつけるから変な犬になっていくのよ!」ということで「ベティー」に落ち着いたそうです。

この話を最初に読んだとき、我が家の犬を思い起こしました。あの子も父が妙な名前をつけてしまったので、(女の子なのに)いろいろ誤解をされていました。相方にも「そういう名前をつけるからそれなりの犬になったんだろ」と笑われました…;;

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