「甲州事編 百科涼覧」からちょうど1年です。

甲府駅近くの藤村記念館(国の重要文化財)。エディタソンの会場となった山梨県立図書館はこの近くです。DSC_0293.JPG


おはようございます。本日は今週土曜日の代休のためお休み、ごみを出して洗濯機を2回回した後にこのブログを書いています。

標記のとおり、ウィキペディアエディタソン「甲州事編 百科涼覧」からちょうど一年となりました。(何だか半年かそこらしか経ってないような気もする)予習も何もなしのほぼぶっつけ本番の状態でしたが。ひたすら懐かしく、思い出深いイベントとなりました。(あれを糧にさらに精進せねば、と思う反面、未だにあの場に私なんぞがいたことが夢だったような気もしないではない)

関連のブログエントリをいくつかリンクしておきます。(また機会がありましたら、可能な限り参加したいと思います)

ウィキペディア・エディタソン「甲州事編 百科涼覧」(2017.7.23) 前編「いざ、甲州へ」

ウィキペディア・エディタソン「甲州事編 百科涼覧」 (2017.7.23)後編「風林火山?」

エディタソンレポートの一部訂正と補遺。

甲府への再訪、希望しながらもまだ果たせていません。相方に「夏休みに泊りがけで行きたい」と言ったら「暑い」の一言で即時却下されました。(甲府ではないけど北杜市?の「万休院の舞鶴マツ」や「日影のとちのき」など、記事にしたい題材がいくつもあるのに;;)

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