『白鳥』の感想をちょっとだけ。

バレエ『白鳥の湖』特設サイト (新国立劇場バレエ団)

夜遅くなったので、とりあえず感想と気づいたことをちょっとだけ。新国立の「白鳥」は(2016年夏の子供向けヴァージョンを除けば)初鑑賞です。

1 衣装の色合いが上品で、奇を衒っていないところがよい。ただし、4幕で白鳥の中に黒鳥が混じるのは×(私が受け入れがたいだけかもしれませんが)
2 2幕「湖の場」でオデットが自分の身の上を語るマイムがなく踊りになっている。(これは他のバレエ団でも見られるので、さほど珍しくはない)
3 休憩時間は25分が1回のみ(2幕と3幕の間)。物語の流れを断ち切らないので(ダンサーさんは大変かもしれないけど)これもよい時間配分。
4 唯さんが絶好調、見せ場のグラン・フェッテではシングル2回のあとにトリプル1回、これを4-5回くらい破綻なく回って軸のぶれもない。
5 井澤兄さんが「ナポリ」のソリスト♪弟君とはまた違った良さがある(他日では「道化」も踊ってるのでそれも観たかった)。弟君は今回もノーブルで素敵な王子様でした♪♪
6 コールドの揃い方が、背筋が寒くなるくらい…です。(褒めてます)

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