第15回ウィキペディア街道「大山道」(2018.2.12)

IMG_20180212_101425.jpg善光寺境内の紅梅です。


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2018年2月12日、第15回を迎えた「ウィキペディア街道 大山道」 に参加しました。幸い好天に恵まれましたが、寒い日です。

集合は午前10時、表参道駅改札外で参加者は私を含めて9名です。今回は「善光寺」、「梅窓院」の調査の後。青山図書館で文献調査、昼食後に池尻大橋駅まで移動して池尻区民集会所にて記事執筆というタイムラインです。

実は私のスマホが持ち主同様にポンコツとなり果てたようで、カメラを起動するとすぐに電池が切れてしまうように…。(某ポケ○ンgo←伏字の意味全くなしw の起動時にも同じ症状が出ました)で、慣れないタブレット端末(操作には慣れたけど、カメラとしてはほとんど使っていません)をカメラ代わりにしていたため、それほど撮影はできませんでした。

今回の取材対象となったお寺は、いずれも宗旨が浄土宗です。最初は信州善光寺の流れを汲む善光寺(青山善光寺の名でも知られる)へ。表参道駅から至近距離ですが、その喧騒とは一線を画す雰囲気です。江戸時代の青山は、もともとこのお寺の門前町として発展を遂げていたようです。境内に紅梅が綺麗に咲いていて、近くの水盤には薄く氷が張り詰めていました。善光寺は戦災で烏有に帰したということで、江戸期の建物などは残っていないようです。もともと葬儀なども行わず墓地もなかったようで、記事に書いたとおり過去帳と墓碑銘の最古は「明治7年」とのことです。


IMG_20180212_105411.jpg水琴窟です。



次は梅窓院。美しい竹林の中の参道を歩むと、明るく開けた境内に出ます。近代的な建物は、現代建築の大家として知られる隈研吾氏の設計によるものです。寺院の方にご案内頂き、墓地や建物の一部を拝見しました。墓地には「水琴窟」があり、趣き深い音色を聞くことができました。こちらではペットたちの供養も行っていて、境内には名前や没年月日の他に(全部のレリーフにではないけど)可愛らしい生前の姿を映し出したレリーフの嵌め込まれた供養塔(といってよいのか)がありました。ワンちゃんや猫ちゃん(23歳まで生きた子もいました)の中に、1匹だけウサちゃんが。レリーフを見ながら、昔実家で飼っていた子(狸そっくりの雑種犬だが大人しい可愛い子でした)を思い出して、微笑ましくもちょっと切ない気持ちになりました。

2寺院の取材終了後、青山図書館にて資料探しです。。自動貸出機がある(私の利用している某区図書館は未導入)のが目新しい図書館です。郷土資料の棚をメインに探しましたが、どうも「遺跡」「埋蔵文化財」の本に目がいきそうに(未だに桜木遺跡を引きずっている模様)。あと…先年不幸にも起こってしまったエレベーター事故の報告書が所蔵されていたのを見つけました。何とも痛ましい思いが…(2度と起こりませんように)。

IMG_20180212_124809_2.jpgここのバターチキンも美味しかったです♪


図書館の後は、9名でランチタイム。「ターリー屋」に入りました。バターチキンとナンの「インドカレーランチ」を頼んだのですが…私のだけなかなか来ません(-_-;)←ウィキペディアイベントでの昼飯食い損ね(及び未遂?)はこれで4回目w それでも忘れられたわけではなく、ちゃんと食べることができました。店内のメニューで目を惹いたのが「あんバターナン」…何とも魅惑的…もといある意味危険な食べ物です。(あんことバターの愛称が良いのは、信濃大町名物『バタどら』で確認済み)





執筆会場は、半蔵門線から直通で東急田園都市線の池尻大橋駅が最寄りの「池尻区民集会所」です。(まちづくりセンターと池尻図書室が併設されています)2組に分かれて執筆作業に取り掛かり、時間内に2記事とも完成しました。なお、前回(第14回ウィキペディア街道)から記事の他に「ウィキデータ」の入力も行っています。

善光寺 (東京都港区)

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梅窓院

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その後、参加者のうち8人で打ち上げに向かいました。商店街の中に「納豆の自販機」を店頭に設置しているお店が。「納豆工房せんだい屋」さんは時節柄、「チョコ×納豆ドーナツ」を販売しています。


IMG_20180212_172956.jpg最初に出てきたサラダです。


今回の打ち上げは「Kitchen401」さん、ローストビーフやおでんなど、料理がおいしく値段も手ごろなお店でした。






第15回ウィキペディア街道も、こうして無事に終了しました。次回開催地はおそらく東京都内…可能な限り参加したいと思います。参加された皆様、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

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