「学びのプレゼン~大人のビブリオバトル&講演会」

前のエントリで書いたとおり、標記イベントに参加してきました。世田谷区立中央図書館の最寄り駅は桜新町ですが、1駅前の用賀まで出て今年初のとんかつ茶漬け(写真省略)です。

そこから中央図書館までは大した距離でもないので歩きました。ただ、ちょっと裏道に入ると過日の降雪があちこちで固く凍結していて、非常に歩きにくいです。(幸いにしてずっこけたりはしませんでした)

早めに到着したので、地下1階で蔵書をいろいろ見てきました。本を1冊手にするたび、(これ、次の記事に使う資料にできるかな?)などと考えてしまう私という人間は…(*_*) 実際、Wikipediaの記事執筆に使う以外の目的で本を借りることがほとんどなくなったような。

イベントは1時30分開始で2部構成です。前半が「大人のビブリオバトル」、後半が内野安彦氏 a.k.a Dr.ルイスの講演会です。

ビブリオバトルは前後半2部に分かれていて、それぞれ3人ずつが持ち時間5分のプレゼンタイム、2分でディスカッションタイムという時間配分でした。(バトラーの年代は老若さまざま、男女各3人です)

取り上げられたのは、次にあげる6冊です。

1 レイモンド・チャンドラー『長いお別れ』
2 佐藤有紀『しない技術―シンプル時間管理術 ひとり7役を可能にする』
3 ひきたよしあき『大勢の中のあなたへ』
4 岩田松雄『「情」と「理」話し方の法則―「言葉」は不器用でも、足りなくてもかまわない」
5 須川邦彦『無人島に生きる十六人』
6 三浦英之『五色の虹-満州建国大学卒業生たちの戦後』

1-3までが前半、4-6が後半でそれぞれ聴衆の投票によってウィナーが決まります。結果、前半は3、後半は6が選ばれましたが、その他の発表もそれぞれ甲乙つけがたいものがあって(ひょっとしたら、発表順で損したのかな…)とすら思えました。

投票の集計時間を利用した休憩時間とウィナー発表後に、内野氏の講演会です。「ライブラリアンコーディネーター」として全国に約4万人(正規・非正規を含めて)のライブラリアンをつなぐ…その話を聞きながら、2015年頃から活発になってきたウィキペディアン同士のつながりと交流を思い起こしました。2015年12月始めの会合(ブログの過去ログにちょっと書きました)に初めて出席して優秀なウィキペディアンの皆さまと知り合い、やがてエディタソンや共同執筆などの試みとして展開しています。(その過程で、私自身もウィキペディアンのみならずライブラリアンの方々とつながりができました)

そして、会場でライブラリアンのお2人と久々にお会いすることもできました。いずれまた、どこかでお会いしましょう。

雑多ではありますが、これにて本日の感想といたします。初のビブリオバトルは興味深く楽しいものでしたが、「お前が出ろ」などと言われたりしたら…((+_+))←強度のコミュ障につき、考えただけで寒気がします…。

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