新国立劇場バレエ団「ニューイヤー・バレエ」(2018年1月7日14:00開演分)

DSC_0587.JPGオペラパレスのエントランス近くにディスプレイされていた勅使河原茜氏作の生け花。壮大な美しさです。


指揮:ポール・マーフィー
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団

パ・ド・カトル

タリオーニ:本島美和
グラーン:寺田亜沙子
グリジ:木村優里
チェリート:細田千晶

グラン・パ・クラシック

小野絢子、福岡雄大

チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ

米沢 唯、奥村康祐

シンフォニー・イン・C

第1楽章 米沢 唯、福岡雄大
柴山紗帆、飯野萌子、中家正博、小柴富久修

第2楽章 小野絢子、菅野英男
寺井七海、玉井るい、清水裕三郎、趙載範

第3楽章 池田理沙子、渡邊峻郁
奥田花純、五月女遥、福田圭吾、木下嘉人

第4楽章 木村優里、井澤 駿
寺田亜沙子、川口藍、原健太、浜崎恵二朗

天気は良かったのでウキウキと出かけましたが…風邪薬が妙な方向に効いてしまって、睡魔とのせめぎ合いになりかけました。それでも、何とか負けずに全部観ました。

全体は2部構成(「パ・ド・カトル」から「チャイパド」までのあとに25分の休憩、その後「シンフォニー・イン・C」)、2時間強とコンパクトですが中身は濃いです。

エレガントでほのかにユーモラスな「パ・ド・カトル」、「グラン・パ・クラシック」の輝かしさ(特に福岡さんの覇気あふれる踊りが良かった)、「チャイパド」の爽快さ(2人とも軽快で正確)、そして「シンフォニー・イン・C」は華麗です。(とりわけ福岡、菅野、渡邊、井澤弟の4人が一緒に踊るところが圧巻)

ただ、管弦楽が時折気の抜けたような演奏になっていました。(「グラン・パ・クラシック」のアダージョ冒頭部分で特にそう思った)そして、今回は井澤お兄さんと渡邊弟君の出番がありませんでした(次回以降に期待)


開場20周年記念特別公演 ニューイヤー・バレエ

この記事へのコメント