「このハ○ー!」

タイトルは「これ」ですが、某議員の暴言騒動とは大して関係ありません。暴言にインスパイア?されて、(バレエにハ○って出てきたかな?)と考えてみたら、いくつか思いつきました。

まずは『眠れる森の美女』の式典長カタラビュート。オーロラ姫の洗礼式に魔女カラボスを招待し忘れるという大失態を犯してしまい、激怒したカラボスとその手下に髪を毟られまくって「ハ○」になってしまう気の毒なお方です。その後はカツラ愛用の場合と、開き直ったのかハ○のままの場合と2とおりあります。(ちょっと珍しく、同時に納得もできたのは、シュトゥットガルト・バレエ団のマルシア・ハイデ版だったか、姫や宮廷の人々などと同時に100年の眠りから覚めたカタラビュートの髪がすっかり生え揃っていました。これは当のカタラビュート本人も驚きつつ喜んでいましたね)

次は『ドン・キホーテ』のガマーシュ。ハ○の場合とそうでない場合と両方の演出がありますが、いずれにしても(本人はすかしているけど)ずっこけた三枚目でこのバレエには欠かせない重要な脇役です。

最後に、『シンデレラ』(フレデリック・アシュトン版)のナポレオン。王宮の舞踏会の賓客として登場し、ウェリントンと組んでお姉さんたちと抱腹絶倒もののパ・ド・カトル(ものすごいスピード…)を踊ります。ハ○ネタのほかにチビネタ入りで、昨年観た新国立劇場の公演でも爆笑ものでした。

ついでに番外編。マッツ・エック版『白鳥の湖』。何というか…「画像を試しに検索してください」としか言いようがないです(^^;)

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック