新国立劇場バレエ団『シンデレラ』(2016年12月18日)

IMG_20161218_124637.jpg空の青さに映える新国立劇場のビルディングです。





東京はご覧のとおりの上天気、空は青く陽射しも柔らかく穏やかな日和です。出先で美味しいものでも、と思っていましたが、最寄り駅に向かう途中でコ○イチの前を通ったら…季節限定のスープカレー(大好き)が出ていました。で、フラフラと入ってしまいました(美味しかった)

今日は、今年最後のバレエ鑑賞の日です。演目は新国立劇場バレエ団の『シンデレラ』、新国立劇場バレエ団は毎年12月の演目として『くるみ割り人形』と隔年交替で上演しています。

ホワイエやロビーには、物販(ドイツの小物やChacott、スウィーツなど)やシャンパン・ワイン、軽食などのコーナーがあり、子供たちのためにバルーンアートやフェースペイントのコーナーなども開いていました。(手塚プロと新国立劇場のコラボ企画に私もちょっと心惹かれた)帰りには子供たちに『コアラのマーチ』がプレゼントされていました。

『シンデレラ』(全3幕)

振付:フレデリック・アシュトン
作曲:セルゲイ・プロコフィエフ
監修・演出:ウェンディ・エリス・サムズ、マリン・ソワーズ
装置・衣装:デヴィッド・ウォーカー
照明:沢田 祐二
指揮:マーティン・イェーツ
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団


シンデレラ:米沢 唯
王子:井澤 駿
義理の姉たち:古川 和則、高橋 一輝
仙女:細田 千晶
春の精:丸尾 孝子
夏の精:堀口 純
秋の精:池田 理沙子
冬の精:寺田 亜沙子
シンデレラの父親:輪島 拓也
ダンス教師:福田 圭吾
仕立屋:浜崎 恵二朗
洋服屋:中田 実里、小村 美沙
靴屋:佐野 和輝
床屋:清水 裕三郎
宝石屋:福田 紘也
御者:渡部 義紀
星の精:
川口 藍、益田 裕子、朝枝 尚子、加藤 朋子、成田 遥、土方 萌花、広瀬 碧、若生 愛、石山 沙央理、柴田 知世、原田 舞子、山田 歌子
道化:木下 嘉人
王子の友人:奥村 康祐、中家 正博、林田 翔平、原 健太
ナポレオン:小野寺 雄
ウェリントン:小柴 富久修 
マズルカ(舞踏会の客人たち):
寺井 七海、玉井 るい、今村 美由起、清水 理那、仙頭 由貴、中田 実里、木村 優子、廣川 みくり
池田 武志、中島 駿野、宇賀 大将、八木 進、清水 裕三郎、福田 紘也、中島 瑞生、渡部 義紀

このキャスト表は、ホワイエに掲示されていたのをスマホで撮影したものから手入力したものです(つ、疲れたw)無料配布のプログラムにも、全日程のキャスト表が掲載されていました(交代で出演するキャストがあったので、全日程が一目でわかるというわけではありません)やればできるではないか、新国立劇場も♪(この前のR&Jと夏の子供向け「白鳥」では散々文句を言いましたw)

でも、5月の「ドン・キ」のときは別刷りの当日キャスト表を配ってくれていたので、できる限りその方式に戻してほしいです。

アシュトン版は継母が登場せず、義理の姉さんたちを芸達者な男性ダンサーが踊る演出です。(姉さんたちは全くの悪人ではなく、最後はほのかな善良さと優しさも見せます)古川さんと高橋さんが場をさらい、2幕のナポレオンとウェリントンを加えた抱腹絶倒もののパ・ド・カトル(ナポレオンのチビネタとハ○ネタ入りw)、オレンジを奪い合うものすごいスピードの踊りなど、存分に楽しませていただきました。

米沢さんは相変わらず安定した踊りです。そして井澤くんが復活していたのが何よりでした。舞台に登場しただけでもう「王子様」…爽やかでノーブル、次の舞台が(2か月近く先だけど)今から楽しみです(^^)

ちなみに、今回は馬車が舞台上で分解したり舞台裏で何かが壊れて大音響を立てたりするトラブルなどはありませんでした(馬車が分解したときは観ていなかったけど、ロイヤルの引っ越し公演で何かが落ちて会場にものすごい音が響き渡る現場は目撃してしまいました…)。それにしても、シンデレラの早変わりや馬車の登場など何度観てもこちらが(良い意味で)驚いてしまいます。本当に良いものを見せていただきました。

DSC_0219.JPGシンデレラの衣装と仙女の衣装。ホワイエに展示されていました。





新国立劇場バレエ団『シンデレラ』公演特設ページ

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