2016年10月03日

第8回 ウィキペディア街道「大山道」(2016年10月2日)

DSC_0206.JPG熊野神社のイチョウ。厚木市の天然記念物で樹齢は約450年です(現地掲示板による)

2週続いてのWikipedia関連イベント出席です。天気が心配でしたが、幸い上天気でした。午前10時に小田急線本厚木駅中央改札前集合だったので、前回よりかなり近いし交通の便もよかったので8時30分頃家を出ました。

[ここに地図が表示されます]


到着したのは9時45分頃で、すでに3-4人いらしてました。20人の定員だったのですが、当日どうしても都合が悪くなってしまった方が2人出ました。(ウィキペディアクラスタが含まれていたので、これが後々のスケジュール進行に響くことになりました)

10時少し過ぎて全員が集まり、現地調査に出発です。メンバーはウィキペディアクラスタ(私もその末席)のR氏やA氏、某FA執筆者様、そしてCode for…関係者の皆さまなど以前のイベントで面識のあった方に加えて地元厚木市から図書館クラスタの方、タウンニュースの取材の方、そして某テレビ局からも2名お越しになっていました(抜けや勘違いなどあったら申し訳ない…。あと、テレビで本当に放映するかは不明です

今回の調査対象は「厚木宿」と「厚木神社」でした。今回は参加者全員でコースを回ることになりました。駅を起点にかつての花街だったという地域(スナックや飲食店が目に付く地域でした)を経て「宇賀弁財天」に到着。(弁天様だから湧水があり「小江戸あつぎ湧水物語」という看板が出ていました)

DSC_0189.JPG妙に斜めってるけど、宇賀弁財天です。(写真が上手く撮れなかったので載せませんでしたが)そばに冬桜が植樹されています。寄贈者が「湯原昌幸」氏となってたけど、歌手のあの方かな??

やがて相模川のほとりに出て「厚木の渡し跡」(厚木市指定史跡、リンク先は神奈川県によるpdfファイル)を見学しました。かつては5隻の船を使って、相模川を往来していました。交通量が結構多い場所で、石碑や史跡の表示以外にその昔を偲ばせるものはありません。

IMG_20161002_110908.jpgそれから「厚木神社」へ向かいました。(詳細については、今回みんなで書いた記事を読んでいただいたほうがお分かりになるかと思います)記事に盛り込めなかったのですが、神社裏手の川近くに「ああ九月一日」という大きな石碑がありました。神社の一帯は関東大震災で大きな被害を受けた地域で、神社の前にも大震災で壊れた鳥居を使ったモニュメント(という表現でよいのだろうか)が作られています。

ここで参加者が2チームに分かれました。「厚木宿」を執筆するグループと「厚木神社」を執筆するグループです。R氏(だったと思う)の判断により、某FA執筆者様と私はそれぞれ別のグループに分かれて執筆することになりました。私は厚木神社、某FA執筆者様は厚木宿でしたが後でR氏が「逆の方がよかったかも…」と仰ってました。(その理由は後で書くことになるかと思います)

厚木神社の見学後は、昼食の時間です。いくつかのグループに分かれて思い思いに食べに行きました。私たちは某FA執筆者様お勧めのイタリアンレストラン「Taverna La Masse」に向かいました。

IMG_20161002_115555.jpg日替わりパスタ、自家製ソーセージのペペロンチーノ。本当に美味しかった♪

予約が入ってましたが、それまでならということで無事に入店できました。みんな揃ってオードブル3品盛り合わせ、サラダ、日替わりパスタとドリンクのセットをオーダー。パスタのみ写真を撮りましたが、オードブルのも撮っておけばよかったとちょっと後悔。(カリフラワーのフリッター、白身魚のカルパッチョ風などこれも気が利いていて美味しくいただきました)後で聞いた話によれば、時間帯によっては入店が相当難しい人気店だとのことです。(改めて某FA執筆者様に感謝)

昼食後は、さらに少し先にある熊野神社へ。

DSC_0204.JPG「熊野神社のイチョウ」を別角度から撮りました。

この神社は(記事には上手く盛り込めなかったけど)一度厚木神社に合祀されたことがあるそうです。イチョウについては、特筆性が間違いなくありそうなので熊野神社の歴史やこの地を訪れた渡辺崋山のことなどと上手く関連付けて書けば、日次の新着記事あたりなら十分に狙えるかと思います。

かなり時間が押しましたが、厚木市立中央図書館に移動して文献調査にかかることになりました。Wikipediaの執筆関連イベントでは、文献や資料の集め方は2つに大別されます。1つめは主催者側があらかじめ文献や資料を用意しておくもの(会場近くに図書館がない場合はこうなります)、2つ目は当日参加者自身が図書館で文献や資料をその場で探すものです。(今回は後者ということになりますね)

中央図書館には、(あくまでも私個人の印象ではありますが)郷土資料が充実していました。探せば探すだけ資料(特に厚木宿関連)が出てきたし、参加してくださっていた図書館クラスタの方の協力もあって当日の短い時間内では使いきれないほどの文献が。某FA執筆者様が厚木宿について「こりゃ本気で書けばGA(注:良質な記事)も狙える」と仰ってましたが私も大いに同意します。付箋を持参していたのがなぜか私のみだったため、見つけた資料は付箋だらけになり、「禁帯出」の本はコピーを取りまくることになりました。

約1時間程度の資料探しののちに、執筆会場となるあつぎ市民交流プラザ(アミューあつぎ)へ移動しました。図書館とは地下のプロムナードでつながっていて、しかも駅にも近いという便利なことこの上ない場所です。

会場では短い執筆ガイダンスの後、約3時間弱でチームごとにそれぞれ1本の記事を書き上げることになりました。私は厚木神社の歴史部分を主に担当しましたが、その他に(東久留米の時ほどではありませんが)多少チューター役を引き受けてみたり、他の方が執筆した部分の進捗状況を確かめてみたり…。

某テレビ局から来ていたお2人も、実際に記事の編集を体験していた様子です。(厚木宿の方だったので私はあまり様子を確認できませんでした)そして厚木宿の方は題材の多さのために時間内に記事が書き上がらず、今回は両方とも成果発表を省略する形をとりました。(ウィキペディアクラスタがあと2-3人いたら、と某FA執筆者様は仰ってた)R氏が後で仰ってたとおり確かに私と某FA執筆者様が逆だったら、(私は題材の取捨選択を躊躇なくやらかしてたかもしれないけど)スケジュールが切迫することがなかったかもしれないです。

予定時間の終了後、交流プラザのロビーに会場を移して厚木宿の記事執筆は一段落しました。本当にお疲れ様でした。

その後は駅前で9名が参加して懇親会です。初めて「シロコロホルモン」なるB級グルメを食しました♪(生ジョッキ2杯、執筆疲れ?も癒されました)

懇親会終了後、Code for…のN氏と少しお話しする機会がありました。可能であれば年内にもう1度開催するやも、とのことです。その対象場所によっては、私自身も資料集めの段階から参加する可能性が出てくるかと思います。

今回も楽しいイベントでしたが、(私自身にとっては)ちょっと課題も見えてきた気もします。ともあれ、主催・共催・協力の皆さま、そして参加者の皆さま、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。

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ウィキペディア街道(書きかけにもなってない、ゴメンナサイ)

昨日のイベントについて

過日のイベントで撮った写真を整理中。

第8回 ウィキペディア街道「大山道」を書き上げる


関連リンク

「厚木神社」と「厚木宿」を追加 ウィキペディア街道「大山道」の執筆イベント タウンニュース厚木版 掲載号:2016年10月14日号
posted by Casse Noisette at 22:55| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Wikipedia関連イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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