モーリス・ベジャールバレエ団「バレエ・フォー・ライフ」(2008年6月13日ソワレ、東京文化会館)

イッツ・ア・ビューティフル・デイ: カンパニー全員
フレディ: ジュリアン・ファヴロー
タイム/レット・ミー・リヴ: カンパニー全員
ブライトン・ロック: ダリア・イワノワ、エリザベット・ロス、ティエリー・デバル ジル・ロマン、カテリーナ・シャルキナ
オクタヴィオ・デ・ラ・ローサ、ルイザ・デイアス=ゴンザレス
ヘヴン・フォー・エヴリワン: アレッサンドロ・スキアッタレッラ
ジル・ロマン
天使: エクトール・ナヴァロ
ボーン・トゥ・ラヴ・ユー:エリザベット・ロス ダフニ・モイアッシ
モーツァルト「コシ・ファン・トゥッテ」: ジル・ロマン、カテリーナ・シャルキナ オクタヴィオ・デ・ラ・ローサ、ルイザ・ディアス=ゴンザレス
モーツァルト「エジプト王タモス」への前奏曲: ジル・ロマン
ゲット・ダウン・メイク・ラブ: カテリーナ・シャルキナ、ジル・ロマン ダリア・イワノワ、ティエリー・デバル、ジュリアン・ファヴロー
モーツァルト「協奏曲第21番」: ダリア・イワノワ、ティエリー・デバル アレッサンドロ・スキアッタレッラ、ヴィルジニー・ノペ
シーサイド・ランデヴー: カトリーヌ・ズアナバール
テイク・マイ・ブレス・アウェイ: カテリーナ・シャルキナ、ジル・ロマン
モーツァルト
「フリーメーソンのための葬送音楽」:ジル・ロマン
Radio Ga Ga: ドメニコ・ルヴレ
ウインターズ・テイル: オクタヴィオ・デ・ラ・ローサ、アレッサンドロ・スキアッタレッラ ヴィルジニー・ノペ
ミリオネア・ワルツ: 那須野 圭右 ジュリアーノ・カルドーネ、ヨハン・クラプソン ニール・ジャンセン、ヴァランタン・ルヴァラン
ラヴ・オブ・マイ・ライフ―ブライトン・ロック: ジル・ロマン、カテリーナ・シャルキナ オクタヴィオ・デ・ラ・ローサ、ルイザ・ディアス=ゴンザレス
ブレイク・フリー(フィルム): ジョルジュ・ドン
ショー・マスト・ゴー・オン: カンパニー全員

2006年鑑賞時の感想はこちら

1 今回取れた席は、幸い見切れが殆どありませんでした。
前回は「ラジオ・ガガ」と「ウィンターズ・テイル」の部分が見えなかったんで…。
(で、「ウィンターズ」でトップレスの女性ダンサーが出てきたのにちょっと驚いてしまった私)
2 那須野さんが前回よりずっと上手くなってました。
3 ドメニコの額が…広くなった気がする。
4 褐色の肌のズアナバールが実にチャーミング。
ロス姐さん、流石の貫禄です。(男顔にあのメイクはやっぱり怖いけど)
5 前回も今回も「ブレイク・フリー」で泣いてしまいました。

追記:2008年のブログからです。2006年鑑賞時に比べて妙にそっけない感じの感想文ですが、多分キャストの入力で力尽きたのではないかと(+_+)この作品、また鑑賞してみたいですね。(見るたびに新たな感動と発見が)

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック