ヒスイ原石のふるさとにて

帰宅後書くと深夜にずれ込みそうなので、新幹線車内で初稿を書いています。(画像やリンクなどは改めて整備をば)

勾玉.jpg糸魚川というところは、ヒスイ原石フォッサマグナ糸魚川静岡構造線ジオパーク等で知られています。駅前から日本海方面に延びている通りは、その名も「ヒスイロード」。勾玉や真円に近い球体(よみがえりの霊玉)がオブジェとしてディスプレイされています。この勾玉、結構大きいです。

メインストリート.jpg糸魚川のかつてのメインストリート。「雁木」といわれる構造をよく留めています。残念ながらシャッター通りの様相を呈し始めているような…。

昔ながらの雁木通りの構造をよく留めた商店街を通りました。天気自体はよく、陽ざしが強いです。ただし、雲が多くて新潟焼山(今年春に小噴火した)や雨飾山(日本百名山の1つ)はほとんど見えませんでした。

秋葉神社社殿.jpg滞在しているだけで清々しい気分になった秋葉神社。クロマツの大木群が健在です。

商店街を通り抜けると、住宅地に入ります。さらに進んでやや住宅がまばらになったあたりに、付近の鎮守、秋葉神社が鎮座しています。久々なのでお参り。クロマツの大木が涼しげな木陰を作り、海が近いので吹き抜ける風がほのかに海の香りを含んでいます。

道路元標.jpg糸魚川町道路元標。いわゆる「塩の道」の起点にあたります。

先祖のお墓参りを済ませてから、改めて街を歩きました。「塩の道」の起点なので、牛つなぎ石やポッカ(荷運び人)の宿など往時を偲ばせる史跡がいくつも。

糸魚川市指定・登録文化財一覧表(PDF)

経王寺の梵鐘.jpg経王寺の梵鐘。年代が判明しているものでは新潟県最古です。(県文化財の指定を受けています)興味を惹かれるものがたくさんありました。

ここを起点にウィキペディア街道塩の道ヴァージョンを実施できれば、題材になる寺院や史跡は多そうですが…。流石に遠いから私は参加できそうにありませんね(--;)

上刈ミカン(栽培北限のミカンといわれる)は、山の方にかなり歩いたところで栽培されてるとのことで撮影は断念。駅に戻って相方と仕事場へのお土産を買いました。相方には地酒3本(奴奈姫、月不見の池、春よ来い)、仕事場には地方限定チロルチョコとカントリーマアム笹団子ヴァージョンで。ちなみに「奴奈姫」は相方からのリクエストでした。

醸造元猪又酒造さんによる「奴奈姫」「月不見の池」紹介ページ

越後屋ええもん本舗インターネットショップさんによる「春よ来い」紹介ページ(田原酒造さん醸造)

ヒスイ原石、重量8トン.jpg資料によっては「7トン」という記載も見られる巨大ヒスイ原石。ただただ圧倒されるのみ。

お土産コーナーのあるその名も「ヒスイ王国館」には、約8トンもある巨大なヒスイ原石が飾られていました。(これ、時価でいくらだろう…)などと考えてしまったのは、私がきっと小市民だから(・・;)

駅のコンコースには、地元旅行社の半日バスツアーのポスターが貼られていました。翡翠園、谷村美術館、そしてズワイガニ等で3500円也。カニはそれほど好きではないので、多分行きませんが。

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