文無し( 一一)

今の仕事先は、非常に不便なところにあるため、1つ用事を済ませるために別の用事を犠牲にせざるを得ないことが時々あります。

今日は予約していた資料を引き取るためにちょっと離れた図書館に出向いたので、ATMでお金を下ろすことができなんだorz まあ、500円玉貯金を浚えば多分だけど10000円以上あるはずだし、最後の手段としては相方に借りるって手も。金曜までなら何とかしのげそうです。（金曜には「また」医者に行かねばならないが）

今日借りてきた資料は、日曜日に共同執筆した[[勝光院]]に最後のとどめ…ではなく仕上げを施すためのものです。この前私が書きかけていた草稿からマージした歴史節は、やはり（自分で書いておいてなんですが）尻切れトンボの感がぬぐえませんので。

あと、某氏からの情報でちょっと気になるものもあるのですが、それについてはもう少し資料を当たってからどうするかを考えたいと思います。