第12回世界バレエフェスティバル全幕特別プロ「ドン・キホーテ」(2009年7月29日ソワレ、東京文化会館)

キトリ/ドゥルシネア姫:マリア・コチェトコワ
バジル:ダニール・シムキン
ドン・キホーテ:野辺誠治
サンチョ・パンサ:高橋竜太
ガマーシュ:平野玲
メルセデス:奈良春夏
エスパーダ:後藤晴雄
ロレンツォ:横内国弘


【第1幕】

2人のキトリの友人:乾友子‐佐伯知香
闘牛士:松下裕次、長瀬直義、宮本祐宜、梅澤紘貴、安田峻介、柄本弾、柄本武尊、森川茉央
若いジプシーの娘:吉岡美佳
ドリアードの女王:田中結子
3人のドリアード:吉川留衣、渡辺理恵、川島麻実子
4人のドリアード:森志織、福田ゆかり、村上美香、阪井麻美
キューピッド:高村順子


【第2幕】

ヴァリエーション1:佐伯知香
ヴァリエーション2:乾友子

東バの「ドン・キ」は何回観ても楽しいです♪
特に今回はダニール君の踊りが素晴らしかったので、さらに満足。元気一杯でよく跳んで回るのに、粗雑な感や粗っぽさなどが全くなく美しい踊りでした。(それほど大柄ではないけど、童顔で実に可愛いバジルでした)

コチェトコワは小柄で愛らしく、テクニックも抜群。ダニール君との相性もよく観てるこちらも楽しかったです。

ただ、この二人が素晴らしかった分、一部ダンサーのアラが見えてしまって…。
(妙に地味で華のない森の女王が私には最たるものだった)
奈良さんももっと踊れる人かと思ってたけど、今回のメルセデスでは個性が弱いな…と。

まあ、そういうことを抜きにすれば、よくできたプロダクションだと思うんで今後もさらに上演し続けてほしいものです。
(あ、後藤さんの髪型は要改善。彼ってどんな役を踊ってもあの鳥の巣頭なんで、それが気になってしまう)

追記:2009年のブログから引っ張ってきました。世界バレエフェスの鑑賞はかなりご無沙汰です。
ダニール・シムキン君の魅力に惹かれてABTの「ドン・キ」も観にいってますが、すでに感想執筆をサボってた時期のため記録が残ってないです(ゴメンナサイ)

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック