亀戸天神へ(ランチ編)

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お昼は、明治通りと蔵前橋通りの交差点近くにある「亀戸 升本」に行きました。このお店のそばには「亀戸梅屋敷」というスポットがあって、観光案内所や物産店、駐車場など、江戸切子紹介と販売などを行っています。亀戸 升本は、去年の藤まつりのときに前を通りかかって気になっていたお店です。

ここの名物は「亀戸大根」のお料理やあさり鍋などです。亀戸大根は所謂青首大根よりもかなり小ぶりな昔の品種です。派手ではないけど落ち着いた外観のお店の前には、流水につけられた亀戸大根の現物が。

お店に入ると、すでに順番待ちの状態でした。客席は1階と2階があり、2階に上がる階段そばで待ちました。私達の後にも、何組か予約待ちのお客さまがきていました。帳場の男性(案内係でもあるらしい)が、「普段は予約席のところも、この期間は解放しています」とお話してくれました。

順番が来て、2階へ。土足で上がり、座敷そばで履物を脱いであがります。畳敷きに椅子とテーブルだったので、腰と膝が悪い私には好都合でした。

注文したのは、藤まつり期間中の特別メニュー「あさりセイロめし」1980円(税込み1人前)です。
内容は亀戸大根ステーキ、亀戸大根と海老のかき揚げ、大根餅茶碗蒸し、大根汁、亀戸大根スティック、亀戸大根たまり漬け。スティックには大根寿司1カン付き。(単品で頼むと二カンで440円です)

平日の真昼間なんで、ビールは遠慮しました。(結構暑い日だったからおいしく飲めたであろう…)
先に出てきたのがかき揚げ。大根がホクホク、衣はサクサクでおいしかったです。

大根スティックがみずみずしくて美味。あさり飯は大根の葉(乾燥した葉っぱのふりかけです)がいいアクセント。大根ステーキはフォアグラ+アボカド風味。これもおいしい。

昆布だしのすまし汁はほんのりゆず風味で飲み飽きない味付けです。茶碗蒸しはカスタードプリンみたいでこちらもほのかに柚子風味、おいしかった♪。

なお、勘定はじゃんけんで負けた私持ちw

お土産は亀戸十三間通り商店街の升本のお店「すずしろ庵」で大根葉のふりかけ、甘酒の素、ねぎみそせんべいを購入しました。
大根葉のふりかけは、炊き込みご飯の薬味以外にも、工夫次第で洋風にも使えます。(ペペロンチーノなんかにいいかも)

次は秋の菊まつりか、来年の梅の時期かそれとも今時分か…。亀戸は行くたびに新しい楽しみを発見できる町です。

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