東京バレエ団創立45周年記念公演VII 東京バレエ団初演 マカロワ版「ラ・バヤデール」(2009年9月25日ソワレ、東京文化会館)

振付・演出:ナタリア・マカロワ(マリウス・プティパ版による)
振付指導:オルガ・エヴレイノフ
装置:ピエール・ルイジ・サマリターニ
衣裳:ヨランダ・ソナベント

ニキヤ(神殿の舞姫):上野水香
ソロル(戦士):高岸直樹
ガムザッティ(ラジャの娘): 奈良春夏
ハイ・ブラーミン(大僧正): 後藤晴雄
ラジャ(国王):木村和夫
マグダヴェーヤ(苦行僧の長):横内国弘
アヤ(ガムザッティの召使):松浦真理絵
ソロルの友人:柄本弾
ブロンズ像:松下裕次


【第1幕】

侍女たちの踊り(ジャンベの踊り):矢島まい、川島麻実子
パ・ダクシオン:
高村順子、佐伯知香、岸本夏未、阪井麻美
西村真由美、乾友子、高木綾、渡辺理恵
柄本武尊、柄本弾


【第2幕】

影の王国(ヴァリエーション1):田中結子
影の王国(ヴァリエーション2):佐伯知香
影の王国(ヴァリエーション3):高木綾


指揮: ベンジャミン・ポープ
演奏: 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

マカロワ版、3幕の盛り上がり(かなり怖い)は流石だけど、ディヴェルティスマンを省きすぎているのはちょっと…。
(太鼓の踊りがないのはまだしも、「マヌー」(壺の踊り)がないとは知らんかった)
確かに「マヌー」はこのバレエのテーマ(某テレビ局の昼ドラといい勝負のドロドロ愛憎劇)からすると、軽くて可愛い感じの踊りではあるし、本筋には全然関係ないんだけど。
それに1,2幕に比べて3幕があまりにも短すぎです。(影の王国までで終わってしまうよりはずっといいが)

主演級は全員大健闘。特にこの前の「ドン・キ」でイマイチか?と思ってた奈良さんのガムザッティが適役でした。(結構目力のある美人さんなんで、ニキヤに向ける視線などが怖い)

「ラ・バヤ」は好きなんで、また上演の機会があれば観に行きます

余談。
相方はに「今日は誰を観に行くの?」と聞かれたので「上野水香さんだよ」と答えたら、予想外の返答が。

「ああ、あの有名な水野上香さん!」

…いろいろすみません、上野さん…。

追記:2009年のブログからです。このころから相方は「水野上香さん」などと言ってたのですねw

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