記事執筆を再開。
書き方を忘れる前に、草稿だけでもと思って昨日から着手しました。資料は質・量ともにかなりあって、取捨選択や切り口、構成などが執筆者の腕の見せ所です。
(Wikipediaのシステム的に実現不可能っぽいですが)たまに(ある一つの題材について、有名どころの執筆者たちがそれぞれ書き競うことはできないのかな)と考えることがあります。
まあ、万能な執筆者はどこにも存在しないし、得手不得手がそれ…
Wikipediaの一執筆者によるブログ。
趣味はクラシックバレエ鑑賞と散策。
どうやら低迷期を脱出できました。