トラウマ本その1(閲覧注意)
密林やら日本の古本屋やらを彷徨っていると、所謂ベストセラーとは違いますが、結構な確率で昔読んだ本に出逢うことがあります。何故か7桁!の値段(ジンバブエドルなどではなく日本円ですので念のため)がついていた加納一朗先生のジュブナイル小説とか、秋元文庫やソノラマ文庫が出していたSF小説とか。
彷徨っているうちに、一つ思い出しました。多分小学校低学年くらいのときに読んでしまったソビエト製ホラーSF…
Wikipediaの一執筆者によるブログ。
趣味はクラシックバレエ鑑賞と散策。
どうやら低迷期を脱出できました。