終点まで連れていかれた(TT)
今日は時間どおりに仕事が終わり、いつものバスに余裕で乗りました。一人席の空きがなかったので、二人席に座ることにしました。
2つほど先の停留所で、所謂「ガチムチ兄貴」っぽい方が乗り込んできました。そして、あろうことか私の隣に(@_@) (小諸のWikipediaLIBに行ったときも似たようなことがあったな…)と思いつつもバスは動き続け、やがて隣席からはイビキが聞こえてきました。
さすが…
Wikipediaの一執筆者によるブログ。
趣味はクラシックバレエ鑑賞と散策。
どうやら低迷期を脱出できました。